1ヶ月検診の時には乳児湿疹が出始め、その後どんどん悪化した娘。

皮膚科でプロペトを処方されましたが、ベタベタするので正直全身用の保湿剤としては使いにくいし、これで乳児湿疹が良くなった感じもありませんでした。

なので、市販の保湿剤をいろいろと使っていたのですが、1歳を過ぎた今でもリピートしているのはこれです。

アトピスマイルクリームと2eミルキーローションのパッケージ写真

資生堂2e(ドゥーエ)のミルキーローションとアトピスマイルクリーム。

今のところ、この2つの組み合わせが最強だと思ってます。

乳児湿疹用の保湿剤(1)資生堂2eのミルキーローション

新生児期からずっと使っている保湿剤。

聖路加病院の皮膚科の先生と、地元で評判の皮膚科の先生、2人ともから勧められたのがこの2e(ドゥーエ)のミルキーローションでした。

アトピー発症率30%減の研究に使われた保湿剤

新生児に毎日保湿剤を塗ると、アトピー発症率が約30%減るという国立成育医療研究センターの発表があるのですが、この時に使われた保湿剤が2eのミルキーローションなんだそうです。

先生2人とも、同じことを説明してくれました(笑)

保湿でアトピー発症率が下がるという報告はニュースで見たことがありましたが、研究に使われていた保湿剤の種類まではニュース内では言及していなかったので「これだったのかー!」と、さっそく購入。

使用感はしっとりより、スベスベ

口の細いポンプ容器に入ったベビー用の保湿剤で、テクスチャーは乳液に近い柔らかさと軽さ。確かにクリームではなくローションです。

使用感はしっとりではなく、スベスベ。

保湿力は一見軽めなのですが、翌朝もしっかりスベスベ感が続いていて、下手にテクスチャー重めの保湿剤よりも頼もしさを感じます。

市販のベビーローションはアトピタに始まってミルふわ、パックスベビー、ピジョン、メリーズetc…と、片っ端から試しましたが、最終的には2eに戻ってきました。

使用感の良さに加えて、複数の医療機関でお墨付きを貰っているという安心感もあり。

 

市販の保湿剤の中ではちょっとお高めなのですが、伸びが良く、赤ちゃんの保湿なら1回に使う量は少ないので、コスパは悪くありません。ちゃんと数えてはいませんが、1本で2~3ヶ月くらいは使えてると思います。

近くのドラッグストアでは見かけないので、通販でまとめ買いしている我が家の常備品です。

※ちなみに大人が使うとコスパが非常に悪いので、あんまりおすすめはしません。

乳児湿疹用の保湿剤(2)アトピスマイルクリーム

お米由来のライスパワーエキスという保湿成分が配合された、アトピスマイルクリーム。

これは娘の乳児湿疹がある程度落ち着いてから知って使い始めたのですが、もっと早く知っていたかったと思うクリームです。

アトピスマイルは保湿剤というよりは湿疹の予防と、できてしまった湿疹の治りを早くする目的で使用しています。

保湿剤と薬の中間のような感覚で使用中。

(普段の保湿自体は2eで事足りるので)

アトピスマイルは湿疹の薬ではない。けれど…

最初に誤解のないようにお伝えしておきたいのですが、アトピスマイルは医薬部外品ではありますが、薬ではありません。

なので、アトピスマイルで乳児湿疹は治せないし、そもそも、そこは期待するものではないです。

なんですが、このクリームを塗っておくと、湿疹の治りが早いんです。明らかに。

2週間治らなかった湿疹が3日で鎮静

娘が10ヶ月の時、ほっぺたの湿疹にキンダベート(ステロイド剤)を使っても2週間くらい治らない時がありました。

これはもう皮膚科に行って薬を変えてもらおうか…と思っていた時にアトピスマイルを塗ってみると、2~3日で鎮静。

湿疹があったことがわからないくらいきれいになり、その後も湿疹が出る頻度が激減しました。

たまたまかとも思いましたが、使うのを止めると肌が荒れてくるので、どうも偶然ではないっぽい…。

ガサガサ固くなっていた足首も、アトピスマイルを塗っていたら数日で柔らかくなりました。

我が家では、アトピスマイルはただの保湿剤とはちょっと別格の扱いです。

しつこいようですが、アトピスマイルに湿疹を治す成分は入っていないので、湿疹が出てしまった時にはステロイドと併用することを個人的にはおすすめします。治りが早くなるので、結果的に薬を使う量と期間が短くて済みます。

なお、使用感はものすごく普通。

普通に伸びの良い、普通の白いクリームです。良くも悪くもあまり特徴はありません。

顔の湿疹がほとんど出なくなった

湿疹が特に出やすい顔だけに毎日1回塗っていますが、アトピスマイルを使うようになってから、ほとんど顔の湿疹が出なくなりました。

保湿剤としてはかなり高いですが、子供の顔に使うだけなら全然減りません。大きいサイズを買って3ヶ月経ちますが、まだまだたっぷり残ってます。

小さいサイズを送料無料で試せるキャンペーンページがある(普通に買っちゃうと送料かかります)ので、まずは肌に合うかどうか、試してみるのがいいと思います。

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乳児湿疹が治ると噂のアロベビーは娘には合わなかった

乳児湿疹が治った、乳児湿疹に効いた、というレビュー評価が多いアロベビーのミルクローション。

皮膚科に行っても治らなかった湿疹がアロベビーを塗ったらキレイになった!という口コミがけっこうたくさんあるんですよね。

気になってるママもいると思うので、うちで使った感想も残しておきます。

残念ながら、うちの娘には合わなかったようで、乳児湿疹には何の効果もなかったです。むしろ少し赤みが出て悪化してしまった感じがしたので、使用はすぐに止めました。

アロベビーに関しては漁るように口コミを読みまくりましたが、合う・合わないが極端に分かれる商品です。

  • 合う場合は乳児湿疹が数日で劇的に改善。
  • 合わない場合は肌が真っ赤にかぶれて病院行き。

と、レビュー評価が究極の二択みたいになっているのです。

99%が植物由来のオーガニック成分ということで変なものは入っていないのですが、肌への安全性に天然か合成かは関係ありません。

山芋や漆なんかがいい例で、山芋でパックなんかしたら顔中かぶれるに決まってますよね。

アロベビーの場合も、天然成分のどれかが刺激になることがあるんじゃないかと思います。

 

うちの場合は、症状が悪化しなかっただけ良いのかもしれませんが、ちょっと期待してしまっただけに残念ではありました。

まあ、そもそも保湿剤で湿疹が治るほうが不思議なんですけどね。。その時は娘の肌が良くなるならと藁にもすがりたい気持ちだったので、やっぱり期待はしてしまいました。

合わない場合を考えると正直、人に勧めにくい商品ですが、合えば天国の可能性もありなわけで…。気になる方は、商品説明をよく読んで判断なさってみてください。

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乳児湿疹用のおすすめ保湿剤まとめ

市販の保湿剤のおすすめをまとめると、うちでは2つの保湿剤をこんな感じで使い分けしています。

お子さんの乳児湿疹で悩んでいる方は、よければ参考にしてください。

普段の全身保湿用
資生堂2eのミルキーローション
湿疹が出やすい部位への部分使用
アトピスマイルクリーム

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アトピーの人はみんな一度試すべき!ティモティア保水バリアクリームの500円サンプル

初めて「一生使いたい化粧品」と思わされた保湿クリーム。

液晶セラミドという特殊なヒト型セラミドを配合していて、塗るというより肌の一部として吸収されるような使用感です。

500円お試しサンプルがあるので、アトピーの乾燥や敏感肌の人は、ぜひ一度使ってみてください。私は化粧水なしで、これ1つでスキンケアを済ませています。